Domaine Amiot et Fils ドメーヌ・アミオ・エ・フィス |
滋味に溢れ、繊細かつピュアなモレ・サン・ドニ ![モレ・サン・ドニ・ブラン[2020]/ドメーヌ・アミオ・エ・フィス|金沢マル源酒店 モレ・サン・ドニ・ブラン[2020]/ドメーヌ・アミオ・エ・フィス|金沢マル源酒店](https://image.rakuten.co.jp/marugensake/cabinet/05348780/08212618/1212-02.jpg)
「アミオ家」はモレ・サン・ドニの地に5世代続く名家。
現在ドメーヌは、ジャン・ルイ・アミオ氏(長男)と
ディディエ・アミオ氏(五男)の兄弟で運営されています。
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「ドメーヌ・ピエール・アミオ」はジャン・ルイ&ディディエ兄弟の父ピエールによって
1975年に設立。1992年に現当主の兄弟がドメーヌを引き継ぎ、現在に至ります。
(5人兄弟の次男であるクリスチャンは現在ドメーヌ・アミオ・セルヴェルを運営)
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所有する畑はモレ・サン・ドニを中心に8ha(ごくわずかにジュブレ・シャンベルタンも所有)で、
年間におよそ4万本を生産。
5つの一級畑、偉大なる特級畑「クロ・ド・ラ・ロッシュ」を所有する、
モレ・サン・ドニを代表する造り手です。 *
明確な担当分けはしていないが、
主にジャン・ルイが醸造面を、ディディエが栽培面を担当。
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DRCでコンサルタントを務めるピエール・ミレマン氏が、
2002年産からドメーヌ・ピエール・アミオのコンサルタントも務めている。
1、繊細&ピュアなモレ・サン・ドニ ピュアな果実味が綺麗に表現され、品が良くエレガント。
一口、また一口と身体に染みわたるような滋味に溢れた味わいです。
2、高密植・低収量による品質向上 1ha当たりの株密度は1万と高く、低収量に抑えて品質を高めています。
また、ブルゴーニュの伝統的な栽培方法をベースにしつつ、
テロワールへの敬意からリュット・レゾネ(減農薬)農法を実践しています。
3、ソフトな抽出と丁寧な選別 手摘みで収穫され、完熟した果実はまず振動式の選果台で厳しく選別。
少しでも満足のいかない果実はそこで撥ねられてしまいます。
その後、低温浸漬を経て、ゆっくりソフトに抽出を行います。
醗酵には自生の天然酵母を使用し、人口酵母は一切用いません。
2020年ヴィンテージより
ワイナリー名が
ドメーヌ・ピエール・アミオ・エ・フィス
↓
ドメーヌ・アミオ・エ・フィス へ!
ラベルデザインも一新されました♪
【白:辛口】【フランス:ブルゴーニュ】
【AOCモレ・サン・ドニ】【品種:シャルドネ】
【アルコール度数:13%】【容量:750ml】
【醗酵】オーク樽/野生酵母/
主醗酵後、オーク樽にてマロラクティック発酵
【熟成:オーク樽熟成16ヶ月(228L、新樽なし)】
わずかしか生産されない希少なモレ・サン・ドニの白 モレ・サン・ドニ村の名家アミオ家。
果実のピュアな味わいが綺麗に表現され、品が良く、
エレガントで美しいワインを生み出しています。
モレ・サン・ドニ白は年産僅か600本!